2009年07月13日 配信
実行力・実現力に大きな期待
目黒、荒川、世田谷、足立など接戦制す
続々と入る当選確実の報を受け、激戦を勝ち抜いた候補者名に党のシンボルマークを付ける太田代表ら党幹部=12日 党本部
首都決戦として注目を集めた東京都議会議員選挙は12日、投票、即日開票され、公明党は20選挙区23氏が全員当選し、5回連続の完全勝利を果たした。全国から厚いご支援をお寄せくださった党員・支持者、創価学会員の皆さまに、心から感謝と御礼を申し上げます。世田谷区の中島義雄と新人・栗林のり子、目黒区の新人・斉藤泰宏、荒川区の鈴木貫太郎、町田市の小磯善彦、足立区の友利春久、中山信行の各氏が大激戦を突破。墨田区、練馬区では新人が初当選し、豊島区、北多摩1区、中野区、八王子市、葛飾区、江戸川区、杉並区、新宿区、江東区、板橋区、北区、品川区、大田区でも議席を死守した。
開票センターが設置された東京・新宿区の公明党本部には、午後8時半すぎから、太田昭宏代表、浜四津敏子代表代行、北側一雄幹事長ら党幹部が次々と集まり、都議選の開票状況を見守った。
午後8時45分すぎ、公明党23氏のトップを切り、八王子市の東村邦浩氏、葛飾区の野上純子さんの当選確実の報が飛び込み、開票センター内に喜びの声が上がった。続いて、午後9時すぎには、江戸川区の上野和彦氏が当選確実に。
午後10時すぎには、墨田区の新人・加藤雅之氏が、最終盤の猛攻で勝利をもぎとった。
同20分、4人の当確が決まったことを受けて、太田代表、浜四津代表代行らが、開票センター正面に掲げられた都議選候補者一覧の当確者に公明党の赤いシンボルマークを付けると、センター内は拍手が沸き起こった。
その後、杉並区の松葉多美子さん、豊島区の長橋桂一氏も相次いで当選確実。長橋氏は最終盤の攻勢で接戦を勝ち抜いた。
同30分には、練馬区の新人・小林健二氏が激戦を突破。同35分、北多摩1区の谷村孝彦氏も定数3の中、執念の勝利をもぎとった。
続いて、定数2で候補を立てた荒川区の鈴木貫太郎氏が“残る1議席”の戦いに競り勝ったほか、新宿区の吉倉正美氏、最終盤の追撃で激戦を突破した中野区の高倉良生氏が、同40分には江東区の木内良明氏の当選が確実になった。
同45分すぎには、執念の猛攻で町田市の小磯善彦氏、板橋区の橘正剛氏が勝利。目黒区の新人・斉藤泰宏氏は逆風をハネ返し、激戦を勝ち残った。品川区の伊藤興一氏、北区の大松成氏も当選を決めた。
午後11時すぎには、大田区の藤井一、遠藤守の両氏が激戦を突破。同8分には、大混戦となった足立区の中山信行氏が、同15分には同区の友利春久氏がそれぞれ当選確実となり、2議席を死守した。
同20分、屈指の激戦区となった世田谷区の新人・栗林のり子さんが競り勝った。