2009年03月08日 配信
公明新聞:2009年3月7日
兵庫・たつの市は口座振込で
和歌山・北山村 村長が訪問、直接手渡す
山口さん宅を訪れ、定額給付金を手渡す奥田村長(右)=6日 和歌山・北山村
兵庫県たつの市と和歌山県北山村は6日、西日本の自治体のトップを切って定額給付金の給付を開始した。このうち北山村では、給付対象の村民510人のうち、七色地区の住民と村高齢者生活福祉センター入所者の計37世帯72人を奥田貢村長と村職員2人が訪問し、現金を直接手渡した。
村長から給付金を受け取った山口勇夫さん(75)、久子さん(67)夫婦は「とてもありがたい。好きな物を食べに行きたい」と喜びを語った。
奥田村長は「住民が喜ぶ顔を見て、早期の給付に踏み切ってよかったと感じた。なるべく早く、できれば村内で使ってほしい」と地元活性化に及ぼす効果に期待を示すとともに、「現金での受け取りを希望している世帯には、職員総出であす(7日)中にも訪問を終えたい」と給付を急ぐ考えを述べた。
また、たつの市では口座振込による給付が始まった。